船舶免許を取得するとどんなことができるのか

船舶免許とは正確には「小型船舶操縦士免許」と言う国家資格です。一部のエンジン付きのヨットやボート、水上バイクに乗る際に必要になります。船舶免許にも種類があって、種類によって航行できる範囲や操縦できる船が変わります。1級であれば、20トン未満の船で外洋セイリングが可能です。

この場合の外洋とは海岸から100海里未満の水域の事を言います。また2級であれば海岸から5海里以内、湖川小出力限定免許であれば湖や川の指定区域で、5トン未満の船舶かつエンジン出力が15キロワット未満の物に限ります。特殊小型船舶免許は水上バイク限定で陸から3700メートルまでの区域です。年齢、視力、色覚、聴力、疾病及び身体機能の障害などの要件をクリアしていることが船舶免許の受験条件です。

学科試験と実技試験が行われ、各科目50%、全体では65%の得点が合格ラインです。また、実技については減点方式で採点され、70%以上の得点が求められます。学科は船舶操縦者の心得や遵守事項や交通、運航の方法等の問題が出題され、実技は実際の船の点検やロープワーク、操船を見られます。船舶免許を取得するには免許スクールに通うことがオススメです。

理由は単純で実技の講習もしてくれるからです。今ではウェブから遠隔で講習を受けることも可能なので、自分のライフスタイルに合ったコースを受けることもできます。受ける級にもよりますが、自動車の免許がある方であれば難しくない程度の難易度です。船舶免許のことならこちら